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eleventwelfth /eleventwelfth(CD)
¥1,650
インドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンドeleventwelfthの4年ぶり1stアルバムがWATERSLIDEからリリース(2017年作)8曲にボーナストラック2曲を追加した全10曲。トゥインクルギターと流れるようでいて涙腺を緩ませるメロディーは所謂エモリバイバルサウンド好きの琴線に触れるだろう。 (ソングリスト) 1.along with its consequences 2.deeper into the depth 3.levitate 4.still a part of your home 5.hollow 6.self-reflecting room 7.it's all my mistakes 8.escape me from reality 9.capture me to fantasy 10.later on(デモバージョン)※ボーナストラック [YOUTUBE] https://youtu.be/V_CE_5184oU
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eleventwelfth /everything after(CD)
¥1,870
2018年に日本ツアーを行い、インドネシア・ジャカルタのトゥインクルエモ/インディーロックバンドeleventwelfthの4年ぶり2ndアルバムがWATERSLIDEからリリース(2021年作)9曲にボーナストラック1曲を追加した全10曲。toeにAmerican Footballからの影響を映し出したインストュルメンタル曲や歌物もエモ好きには堪らない楽曲となっています。 (ソングリスト) 1.along with its consequences 2.deeper into the depth 3.levitate 4.still a part of your home 5.hollow 6.self-reflecting room 7.it's all my mistakes 8.escape me from reality 9.capture me to fantasy 10.later on(デモバージョン)※ボーナストラック [YOUTUBE] https://youtu.be/8LfnuuIDKgA?si=n8cxpx0wDuSsi49z
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REVERSE / BEHIND THESE WALLS (CD)
¥1,800
2019年に復活したUKメロディックバンドREVERSEの3rdアルバムがWATERSLIDEからリリース [レーベルインフォ] UKメロディックシーンが最も脚光を浴びていた90年代初頭。1990年にストークオントレントにて結成、デモ音源をリリースし地道に活動開始。すぐさま御大EXIT CONDITIONに発掘され、そしてEXIT CONDITIONが自らレーベルを設立し、彼らとスプリット7"シングルを93年にリリースしたことにより、ここ日本でもすぐさま多くのUKメロディックファンが「REVERSE」の虜になった。これまでに正式にリリースした音源も非常に少ないながらも、どの音源も非常にクォリティーが高く時代を経ても未だにUKメロディック界の奇跡として語られるバンドの2023年の新作アルバム。 2019年突如復活し、シングル、アルバムをリリースし彼らの持ち味であったドライビングメロディックに泣きのサッドメロディーは健在であることを証明してくれましたが、今作は1曲目からまさに原点回帰とも取れるメロディック狂が心を奪われた95年から96年にかけてDAMAGED GOODSから連続でリリースされた3枚のEPを彷彿させる曲に!!!当時とはレコーディング機材からレコーディング方法まで変化しているはずなのに、この音の質感といいこれぞREVERSEらしさはまさに90'sメロディックサウンド!素晴らしい!バンドは常に新しいモノを生み出す派に対して、このバンドにしか出せない古き良き音を望む派にはたまらないアルバムになっている事は保証致します。昔の焼き直しと言われても結構。俺達がバンドに求めてるのは最高期の音だろ?(R) [ソングリスト] 1. THAT SUMMER 2. OUR FAVOURITE SONG 3. NOT DEAD YET 4. THIS DISAPPOINTMENT 5. GOT IT WRONG 6. TWO POINT FIVE DEGREES 7. BEHIND THESE WALLS 8. ANGRY ON THE INSIDE 9. SAY SOMETHING ELSE 10. ANN WITHOUT AN E 11. NEAR MISSES 12. TIME [BANDCAMP] https://watersliderecords.bandcamp.com/album/behind-these-walls
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WHAT GOES UP / LAWS OF GRAVITY (CD)
¥1,800
東京の4ピースメロディックパンクバンドWHAT GOES UPの1stアルバムがwaterslideからリリース。 [レーベルインフォ] すっごいメロディックパンクバンドが現れた!あれ?でも声聞いたことあると思った方、正解です!過去にLEEWAYというバンドをやっていたメンバーが東京で結成した新バンド!精力的なライブ活動により、あっという間に話題になっているワット・ゴーズ・アップのデビュー音源は11曲入りのアルバム。これむちゃくちゃいいです!イングリッドの透き通るようで力強い女性ボーカルに、マットのタフでありながらも同時に優しさを感じる男性ボーカルの掛け合い、そこに繊細かつ縦横無尽に弾きまくるギターワーク、さらにおもちゃを与えられた子供のように躍動感溢れるドラム!もうこんなの演奏されたら1発でやられちゃいますよ。もちろん曲もめちゃくちゃ良い!ジャンルなんて気にせずに良いバンドに触れまくった90年代を思わせる、メロディックもポップパンクもインディーポップも吸収したサウンドは、メンバーが今尚貪欲に新しい音源に触れ合ってるからこそなせる技でしょう。レコードが終わった後は自然ともう一度再生してしまう。そんなアルバムに仕上がっています。流行り廃りではなく20年後にも確実に愛されるレコードとはこういう音源のこと。(O) [ソングリスト] 1.Professional Forgetters 2.Unfit 3.Stages Of Regret 4.Everything's Alright 5.Kai 6.Whimper 7.High Bar 8.Ba-Chan 9.Stumble 10.My Friend 11.Brakes [YouTube] https://youtu.be/Msn5FYCnmJc?si=u245geGZede4FBBR
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RAD OWL / MADISON BEAST (CD)
¥1,760
MARBLEのJeremyを中心に結成されたCRUZIAN POP/MELODIC PUNKバンドRAD OWLの1stアルバムがWATERSLIDEからリリース。 [レーベルインフォ] 2017年WATERSLIDEからの長年のラブコールがついに実りリリースすることができた90’sオブスキュアCRUZIAN POP/MELODIC PUNKバンドMARBLEのディスコグラフィー。みんな気に入ってくれてるといいんだけど。そのディスコグラフィーから刺激を受けたのかどうかはわからないけどボーカルのJeremyがニューアルバムをついに結成!これがMARBLEの続編となるザクザクギターに動きまくるベースのメロディック/ポップパンクバンドなのです!メンバーにはMARBLEの前身バンドDO-OVERの奴もいるんだよ(これのてカセットが全然出てこねー)!在籍してるメンバーたちが過去に渡り歩いたバンド名を少し挙げるとSAMIAM、ALIGN、THE STEREO、GRATITUDE、THE TANK、ATTENTION、POCKET GENIUS、DRAG THE RIVERなどなどB級好きにはビビビとくるバンドだね!この錚々たるメンバーがJeremyの元に集い産み落とされたのが今作で1stリリースが14曲入りとなるデビューアルバム。まさにMARBLE自体と変わらないJeremyのボーカルワークに、DESCENDNETS、ALL影響下のサウンドにMARBLEよりもJeremyの好きなSAMIAMやGAMEFACEのエモーショナル感を加えた感じです。俺にはやっぱりこれしかないんだぜという思いが伝わってきますよ!個人的にはFUNSIZE的な感じがする。まずは1曲目聴いてみちゃってくださいよ!MARBLE好きな人は絶対チェックしてね!(O) [ソングリスト] 1. Hannah 2. Alladin's Castle 3. Sometime Before April 4. 10 pm pm pm 5. Ape is on the Eighth 6. Standardized 7. Tread 8. Bleeding Cowboys 9. Divider 10. Sweatpants Man 11. Fortitude 12. Grape Mister Misty 13. Lake Monster 14. Next [BANDCAMP] https://watersliderecords.bandcamp.com/album/madison-beast
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NO MATTER / BAD CHEMISTRY (CD)
¥1,650
アイルランドベルファストの男女混成メロディック・ポップパンクバンドNO MATTERの3rdアルバムがWATERSLIDEからリリース [レーベルインフォ] Stiff Little Fingersの出身地でもある北アイルランドのべルファストの男女混成SKATE/メロディック/ポップパンクバンドNO MATTERでっす!2014年結成と意外と活動歴は長いこのバンド、ヨーロッパのフェスや、これまでの音源で世界的には注目され始めノリにノってるこの状況でリリースされる最新作はむちゃくちゃ良いです!なんといっても彼ら(彼女)たちの、強みはメロコア、3コードポップパンクも取り入れてることで、両方の層からも支持されてるってこと。そして、土地柄の哀愁メロディーがツボです!曲によってメインボーカルを変えてやっているんですが、それぞれの曲の表情が異なっているんですよ。このことが、このバンドがアルバム1枚の中で様々な要素を繰り出しているわけです!ここ日本でも同様に、幅広く受け入れられることになると思います。前作はサブスクでは70000回以上も再生され、コロナパンデミック前はUK、ヨーロッパだけでなくカナダツアーも行うなど、ほぼツアーをしまくってきた彼らですが、現在ツアーがなかなか行えない状況のフラストレーションを爆発させたのがこのアルバム。このアルバムを携えていよいよ日本ツアーにやってくるかもしれないぞ。BLINK182がブレイクする前の初期の蒼さや、ALKALINE TRIOといったシカゴの泣きメロ、DOWN BY LAWといった玄人受けのする渋さがあるんですよ。(O) [ソングリスト] 1. Brickwall 2. It's Boring 3. In Spite Of You 4. Shitegeist 5. Hope It's Hell 6. Canola 7. Gravity 8. Crowd Pleaser 9. Fine Print 10. Otherside_Interlude 11. The Machine Stops 12. Tinfoil 13. Unsaid 14. Like A Masochis [YouTube] https://youtu.be/Cb5Jb-89Lh0?si=iJPQgnUlWs0AdP04
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PSYCHOTIC YOUTH /A POW FROM THE NOW!(CD)
¥1,650
スウェーデンのポップパンクバンドPSYCHOTIC YOUTHの7'等の音源をまとめた編集盤がWATERSLIDEからリリース [レーベルインフォ] さあ、PSYCHOTIC YOUTHの勢いはまだまだ止まらない!コロナ禍ですが自宅のスタジオにてロックダウン中もシングルにスプリットをガンガンリリースしていますが、いくつかの作品はすでにソールドアウトしてしまっているので、7"でリリースされた全ての音源をまとめた編集盤がWaterslideからのみリリース!リリースされた順で紹介していきますが、2021年まずはスウェーデンと言えばABBAっしょという思いつきによりABBAのトリビュートシングルから4曲。それから彼らの名前を不動のものにした92年リリースのアルバム「BE IN THE SUN」リリース前のデモ音源と言っても、プロデュースされる前のバージョンでより疾走感が感じられポップパンクな5曲が収録のシングル。イタリアのRADIO DAYSとのスプリットに提供された新曲に、RADIODAYSの"Tomorrow"のカバーの2曲を収録。SONIC SURF CITYとPSYCHOTIC YOUTHに影響を受け結成されたスウェーデンの話題のニューバンドKAHUNA SURFERSとのスプリット提供3曲。それからJorgenが10代の頃に影響を受けたスウェーデンの偉大なる先駆者Dr. ZEKEと、THE LEATHER NUNのカバー2曲を収録したシングル。そして、今回の編集盤のボーナストラックとして、彼らの親友でもあるノルウェーのYUM YUMSの"All The Way"のカバーを提供してくれましたよ。7"シングルの存在に気づいていなかった人も今作でばっちり補完可能です!PSYCHOTIC YOUTHファンであれば、ガッツポーズな作品となってます。 [ソングリスト] 1. Beauty Of Summer 2. Hang Ten (SURF TRIO cover) 3. Kick Out 4. Tomorrow (RADIO DAYS cover) 5. Love Is Dead 6. Jag Ska Aldrig Do (Dr.ZEKE cover) 7. No Rule (LEATHER NUN cover) 8. I Wanna Be In The Sun 9. Dino Andino 10. Nina 11. Back On The Sunnyside 12. Hello Ann 13. S.O.S (ABBA cover) 14. Super Trouper (ABBA cover) 15. Does Your Mother Know (ABBA cover) 16. Mamma Mia (ABBA cover) 17. All The Way (YUM YUMS cover) [BANDCAMP] https://psychoticyouth1.bandcamp.com/track/love-is-dead
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ROBOT BACHELOR /THE THIRD HOUSE BOAT ALBUM(CD)
¥1,650
イリノイの3ピースポップパンクバンドROBOT BACHELORの1stアルバムがWATERSLIDEからリリース。 [レーベルインフォ] 00年代のUSポップパンクリバイバル中心にいたGrathが、COPYRIGHTS/STARTER JACKETSのLuke、RATIONAL ANTHEMのNoelleと久々にガチなポップパンクバンドを結成!それがこの「ロボット騎士」。これ内容を聴いてもらったら00年代ポップパンクに夢中になった人はあの興奮が蘇ると思う。もうさ、なんでGrathの才能もっと評価されないんだよ。Mikey Erg!はしっかりとその才能評価されてるのにさ。Lukeがこのバンドに加入した理由はGrathの作曲能力はもっと評価されるべきだと思ったからっていう男気溢れるもの。もうね、タイトルが「HOUSE BOATの3rdアルバム」(1stアルバム)、そして「HOUSE BOATの3rdアルバムの2枚目」(デジタルオンリーの2ndアルバム)ってタイトルがまさに言い得て妙だな。その2枚のアルバムをまとめて24曲というボリュームです。もうGrath節が炸裂してるんだ。切なく泣けるメロディーに歌詞もほんと泣けるショボくれ具合!で、トータル42分極上のポップパンクショートチューンがバシバシ繰り出される。そしてあっという間に終わる。で、再び再生ボタンを押すです。CHIXDIGGIT好きな人も確実にやられます。OFF WITH THEIR HEADS、RIVETHEADのZackもHOUSEBOATのメンバーだったんで、今作でも何曲かボーカルで参加してますよ。 Grath Maddenがこれまで所属していたバンドはTHE STEINWAYS、SHORT ATTENTION、HOUSE BOAT、BARRAKUDA MCMURDER、SCIENCE POLICE、TOP BUNKです。 さらに歌詞がマジで泣ける(笑) 「することがないから32歳になったときに良いシャツを着てみた。写真を片付けて、パレードに参加して、それから何枚かさらに素敵なシャツを買った。女の子に出会って、好きになって、その子には一緒に住んでる彼氏がいた。そんなもんかよ」 全曲歌詞対訳したんで歌詞読みながら曲聞いてください。 [ソングリスト] 01. Glass Apartments 02. You're Thinking Nothing 03. Today The World, Tomorrow Your Love 04. Oh Katie 05. Mixtape 06. I'd Rather Be Washing A Dog 07. Interviewing Voices In My Head 08. The Lodge 09. Night Bird 10. When You Give Up 11. East Of West #21 12. Up All Night 「THE SECOND THIRD HOUSE BOAT ALBUM」 13. Bedroom Blitz / Turn Off The Light / Shtick In The Mud 14. Fleamarket Legacy 15. I Don't Know 16. Oh Diana / The Seventh Copyrights Album 17. Words With Friends 18. Variation On A Theme 19. Hanging (Yourself) On The Telephone 20. Unfriended 21. Richard Marx 22. Oh Natalie Imbruglia 23. The Song Remains [BANDCAMP] https://robotbachelor.bandcamp.com/album/the-third-house-boat-album
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Wild Animals /THE HOAX (CD)
¥1,760
バルセロナ男女混声アナーコ・メロディックパンクバンドWILD ANIMALSの2ndアルバムがwaterslideからリリース。 [レーベルインフォ] 2017年4月にTURNCOATとの日本ツアーも大盛況に終わったスペイン・バルセロナの男女混声アナーコ・メロディックパンクバンドWILD ANIMALS待望の2ndアルバムが登場!彼らのツアーメイトでもあり盟友のACCIDENTE(スペイン)、NOT ON TOUR(イスラエル)といったバンド同様に、メロディック、ハードコア、インディーという垣根を超え多くの音楽ファン層から支持を受けているのは、日本ツアー時のライブ会場には様々なお客さんが集まってくれたことでも証明されただろう。エモ/インディーロック、クラストや激情ハードコアバンドといったバックボーンを持つそれぞれのメンバーの持ち味が合わさったのがこのバンド。だから様々な音楽ファンに愛されるのも当然なんだろうな。1stアルバムもかなりの出来だったけど、今作は全てがさらにパワフルになっている。そして1曲目は彼らの人生に大きな影響を与えた2017年の日本ツアーのことが歌われてる。これホント泣ける。ツアーで回った各地のこととか歌詞に書かれていてこういう風に感じてくれてたんだなぁとうれしい。トレードマークであるJamieのBIG MUFFのバーストギターはそのままに、繊細なギターワークも散りばめられ、ベースは前作以上にグルーヴを産み出し、Paulaは相変わらずドラムを叩きながらコーラスを欲しい所に入れてくる。前作よりも低音が鳴っていてドライブ感が増してるんだよな。ホントにかっこいい成長。ポップパンク、メロディックパンク、インディーロック全ての切ない哀愁メロディー好きに!世界中の7レーベルによる同時リリース。Lauren Records (U.S.)、BCore Disc (Spain)、La Agonía de Vivir (Spain)、Pifia Records (Spain)、Epidemic Records (Italy)、Inhumano Records (Chile) 。3曲目でドラムのPaulaメインボーカルの疾走メロディックチューンとかマジでずるい(笑)アメリカではインディーロック寄りのレーベルLauren Recordsがリリースに参加してるの個人的に驚いた。そういうことなんですよ、かっこよければ垣根はいらないんですよ。 [ソングリスト] 1.Lost in Translation 2.Science-Fiction 3.Interrupted Girl 4.Screaming in Harmony 5.Everybody Loves You When You're Dead 6.Never Forget 7.All My Friends Are Far Away 8.Pocketful of Fears 9.Connection 10.A Fitting Way To Say Goodbye [BANDCAMP] https://watersliderecords.bandcamp.com/album/the-hoax
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falls / MARTYR (CD)
¥2,200
東京3ピーストゥインクルエモロックバンドfallsの12曲入1stアルバムを入荷しました!スパイダー氏の歌心溢れる唯一無二のライティングセンスにテクニカルギターとパワフルドラムが組み合わさると、ホントに聴き応え抜群ですな。。分厚い本というか辞書のような引き詰められた完成度高めな仕上がりになってます! レコーディングはJunta Hayashi氏、アートワークはDerorin氏によるもの。 (収録曲) 01 dawn 02 Paradise Last 03 Earth Bit 04 Consume 05 Geek and Mafia 06 blunt 07 Arowana 08 Racoon 09 Gas 10 Odd Ones 11 Lazy 12 Useless day 【MV】 https://youtu.be/1TEFR53x8Iw 【BANDCAMP】 https://watersliderecords.bandcamp.com/album/martyr
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THE MURDERBURGERS / WHAT A MESS(CD)
¥1,760
スコットランドのポップパンクトリオTHE MURDERBURGERSの2019年作20曲入りアルバムがWATERSLIDE RECORDSよりリリース 収録曲 1. Turning 30 Was An Eye Opener 2. I’m Sorry About Christmas Eve 3. The Art Of Being A Sad Sack Of Shit 4. Shots In My Skull 5. Pick A Knife, Any Knife 6. It Better Rain Tomorrow 7. Dying On An Empty Stomach 8. October Lied To Us 9. You Deserve Better, Samantha 10. I Remember Feeling Alive 11. Hardwell Close 12. Axes To Grind 13. The Things That Help You Sleep At Night 14. The Thing That Helps Me Survive 15. Turning 29 Was A Mistake 16. Feeling Strangely Fucked 17. 7 Months 18. There's A Special Place In Hell For Both Of You 19. All I Think About Is Sleep (featuring Stacey Dee from Bad Cop/Bad Cop) 20. Wasting Time (Teenage Bottlerocketカバー)
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PHOENIX FOUNDATION / Closer (CD)
¥1,100
1994年結成フィンランドのサッドバーニングメロディックパンクバンドPHOENIX FOUNDATIONの2017年作8曲入7thアルバムがWATER SLIDEからリリース。 収録曲 1. Down Below 2. In My Heart 3. Once Upon a When 4. Closer 5. With You in Here 6. I Still Believe in You 7. Promises Kept and Broken 8. All These Questions
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YUM YUMS / FOR THOSE ABOUT TO POP(CD)
¥1,800
ノルウェー5ピースパワーポップ・ポップパンクバンドYUM YUMSの2020年作14曲入5thアルバムがWATERSLIDE RECORDSよりリリース。 (レーベルインフォ) ノルウェーの大人気バンドYUM YUMSのニューアルバムがWaterslideから登場!みんな待ち望んでいたよね!2013年の4作目「…Play Good Music」から7年ぶりとなる5thアルバムをようやくリリース。THE SHANGHAISのシンガーNatalie Sweetをボーカルに迎えた同名義のプロジェクトも最高だったので、本家本元のYUM YUMSの新作はほんと待ち遠しかった!もう、このバンドについてはインフォはいらないかもしれません。やっぱYUM YUMSですよね!60’sのアメリカのポップミュージックに影響受けたと思われる甘いメロディーとコーラスワークを8ビートで疾走するスタイルで、パワーポップ、ポップパンク、グラム、オールディーズといったロックンロールを極上のバブルガムミックスしたのがYUM YUMS。世界中に多くのフォロワーが存在しますがやっぱ本物はレベル違いということを思い知らされます。紅一点で日本でも人気の高かったVibekeはバンドを脱退してしまったようですが、サウンドは初期の頃へと原点回帰をしています。疾走チューンの1曲目の時点でズルすぎます。これで昇天しない人はいないでしょう。前作の評価も高かったですが、今作はさらに内容神懸がかってますよ。9曲目のコーラスではBARRACUDASの”Summer Fun”のコーラスをさっらと入れてきたり、疾走チューンも多いのでニヤニヤが止まらない曲で溢れてます。スウェーデンのパワーポップラジオステーション、Ice Cream Man Power Pop and More Recordsを運営していたり、TOMMY AND THE ROCKETSの楽曲へ歌詞も提供しているWayne Lundqvist Fordが今作の12曲目”First Love”に歌詞を提供しています。AC/DCの名作アルバム「FOR THOSE ABOUT TO ROCK(邦題:悪魔の招待状)」からのオマージュタイトルも最高!これは両フォーマット買いでお願いします!SUZY & LOS QUATTROのSuzyとBBもゲストボーカルで参加してくれてます。(O) 収録曲 1.For Those About To Pop 2.Baby Baby 3.Bubblegum Baby 4.Lie To Me 5.She's Got Everything 6.Let's Go Crazy 7.Can I Come Over 8.Crush On You 9.Summertime Pop 10.Say You'll Be Mine 11. Let's Worry About Tomorrow...Tomorrow 12.First Move 13.The Kind Of Girl 14.Can't Get Enough Of Your Lovin'
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STEVE ADAMYK BAND / PARADISE(CD)
¥1,760
カナダオタワの3ピースパンクロックバンドSTEVE ADAMYK BANDの2019年作12曲入6thアルバムがWATERS RECORDSよりリリース。 (レーベルインフォ) 相変わらず世界をツアーで飛び回ってる彼らですが、前作からSONIC AVENUESのSebとMaxも加入するというニュースもありましたね。まさにDirtnapサウンドとも言えるポップでありながらも真はパンクロックというスタイルが彼らがパンクロック、パワーポップ、ポップパンクファンにも受け入れられている所以でしょう。まずはオープニングはキラキラしたパワーポップナンバーで幕を開けると、続く2曲目にはキラーパンクを繰り出し、続く3曲目はポップパンクナンバーとSTEVE ADAMYK BANDの持ち味を存分に楽しめる内容と今作もなっています。今作を引っさげての二度目の日本ツアーも現在計画中楽しみに待っていてください!ほんとMARKED MAN以降のガレージ/パンクロックシーンの後継者、相変わらずのセンスを発揮! FOR FAN OF・・・SONIC AVENUES、MOTHER’S CHILDREN、SEDATIVES、GENTLEMEN JESSE、MARKED MEN、 DICKIES、BUZZCOCKS、70’sパンクロック/パワーポップ、ポップパンク、ガレージロック 収録曲 1. The Letter 2. In Death 3. Paradise 4. Waiting To Die Part 1 5. Waiting To Die Part 2 6. When I Was Gone 7. Something Vicious 8. Take It To The Top 9. No Help 10. Left in Pieces 11. Get Off The Telephone 12. The Deep End
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LIFEWENTPEAR / About About(CD)
¥1,540
ドイツの4ピースメロディックパンクバンドLIFEWENTPEARの2020年作16曲入1stアルバムがWATERSLIDE RECORDSよりリリース (レーベルインフォ) 定期的にドイツという国はLEATHERFACEフォロワーを産み出しますが、このバンドはすごいです。何も言わずに聴かせたら確実にLEATHERFACEの新譜だと思うのではないでしょうか?正直言うと彼らはガチなLEATHERFACEフォロワーです。彼らが衝撃を受けたレコード3枚に挙げているのはLEATHERFACEの「Mush」、JAWBREAKERの「Bivouac」、PEGBOYの「Strong Reaction」。でも、かっこいいからしょうがないです。SAD DAYS INDEEDというよりも、ストリートパンクバンドなのに日本ではメロディックパンクファンに話題沸騰中のスペインのCRIMに続き、新たに注目に値するバンドが現れました!もう、誰が聴いてもLEATHERFACE。MUSHにMINXライクな、再結成する前のみんなが一番衝撃を受けた頃のLEATHERFACEサウンドなんだよ。2本のギターもよく頑張ってるなと言うほどにフランキーとディッキーの絡みのようで、歌い方も大好きすぎて過去のフランキーのようです(笑)掛け声こそBEAR TRADEを彷彿させるんですが。2010年以降、新作を発表しないLEATHERFACEの穴を埋める存在となれるのか。今後さらに期待のバンド。1stアルバム全10曲に、2016年リリースの6曲入りの1stデモテープの音源も全部収録して登場です。最後にアメリカのPUNKファンジンRazocake Fanzineのコメントを。「これLEATHERFACEの新作かと思って聴いてたよ!違うのかよ!。」 収録曲 01 Plastic Mexico 02 Bottle Gang 03 About About 04 Cannery On Fire 05 Treat Objects Like Women 06 Procrastination Street 07 Depends 08 Mixed Feelings 09 Shellfish 10 Last Cigarette ーボーナストラックー 11 The problem 12 Little fixe 13 Fake SI 14 Some point 15 Treat objects like women (demo version) 16 Shellfish (demo version)
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MOVING TARGETS / WIRES (CD)
¥1,980
ボストンの3ピースパンクロックバンドMOVING TARGETSの2019年作14曲入5thアルバムがWATERSLIDE RECORDSよりリリース (レーベルインフォ) 80年代から活動を続けるボストンの3ピースパンクロックバンドMOVING TARGETS。HUSKER DU、 REPLACEMENTS、LEMONHEADS、NILSといったバンドと同様にメロディックパンクのパイオニアとも称されてますね。また80年代中期以降のTaang! Recordsを牽引し た存在!1993年活動を停止後は、フロントマンKen Chambersはソロ活動などをしていましたが、2018年に再始動し25年振りとなるヨーロッ パツアーを行い、ブランクを感じさせない圧倒的なライブでのステージングで、伝説ではなく現在進行形のバンドとして再びシーンへ返り咲 きました。このライブがあまりにも最高だったんで、ニューアルバムを切望する声が高まっていましたが、ついに93年にリリースされた4枚目 の「Take This Ride」に続く25年ぶりとなる5枚目のアルバムが完成させてくれましたよ!「Take This Ride」ではニューウェーブを感じさせるサウ ンドに変化してましたが、この復活作となるアルバムは彼らの全盛期を越える勢いのエモーショナルでメロディックな名曲が数多く収録され ていますよ!これぞ、まさに復活作と言えるアルバム!今作を聴いて思うのはLate 80'sからEarly 90'sのUKメロディックバンド、特にDRIVE、EXIT CONDITION、MIDWAY STILLをはじめとした多くのバンドが影響を受けていたことを再確認できますね。こちらがWaterslideの記念すべき 200枚目のリリースとなります! 収録曲 1.FEAR OF GOD 2.SHOPPING CART 3.RUN 4.LIVING FOR YOU 5.STONE 6.SONG 33 7.ROCK’N’ROLL 8.TURN IT ON 9.MOMENT OF SILENCE 10.RADIO 11.TRANSMISSION 12.EXIT 13.GOD TOLD ME 14.MY FRIEND
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MOVING TARGETS / HUMBUCKER(CD)
¥1,980
ボストンの3ピースパンクロックバンドMOVING TARGETSの2020年作15曲入6thアルバムがWATERSLIDE RECORDSよりリリース (レーベルインフォ) 25年の沈黙を破りついに2019年に再始動した80年代から活動を続けるボストン伝説の3ピース哀愁メロディックパンクロックバンド"MOVING TARGETS" 2020年4月に初の日本ツアーが予定されていましたがコロナウィルスのため残念ながら延期となってしました。しかし彼らは前に進み、日本ツアーを目標としてくれていますので、世界が再び日常を取り戻した時はやってきてくれるハズ! 前作「WIRES」で完全なるカムバックを果たし、以前と変わらぬそのサウンドは世界中で賞賛されているのはご存知のところかと思います。 今作は米国のロックダウン数時間前に、カナダへとKenが飛び立ったためにレコーディングを行うことができ、時間をかけて完成されたもの。現在のNILSとしても活動する新メンバーとともに完全に作り上げたこの15曲収録のアルバム、またしても強力な作品になってますよ。 HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、NILSといったバンドと共鳴したメロディックのパイオニア。 メロディックパンクを愛する方にとっては新たなマスターピースとなることでしょう。 いわゆるUKメロディックと称されるバンドが好きな人にとっても聴き逃しは厳禁です! 収録曲 1.The Hole 2.Apart 3.Matters To Me 4.Opposites 5.Thin Line 6.Lost 7.Feed 8.Harder Than The Rest 9.World Gone Mad 10.Believer 11.Anyway 12.On The Wall 13.Waiting For You 14.Make It Right 15.Jam In C
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Skimmer / STARTING BLOCKS (CD)
¥1,650
イギリスの4ピースポップパンク・メロディックパンクバンドskimmerの2011年作16曲入5thアルバムがWATERSLIDEよりリリース。 (レーベルインフォ) 前作は来日ツアーにあわせて2008年リリースだったので、すでに2年が経過。これまでに日本ツアーも数多く行い、リリースされた4枚のアルバムはいずれも高い評価を受けているが、今作は甘いメロディーがふんだんに詰まった傑作の前作"SELF HARMONY"にスピードを追加したようなまさにSKIMMERファンが待ち望んでいた作品!! 若さ溢れるケビンの青い声は衰えをしらないし、パンクバンドでこんなにハーモニーが上手いコーラスといい、元気いっぱいの青春パワーポップパンクチューン全16曲で聴く人を再び満面の笑みに瞬時にしてしまうSKIMMERらしい最高のアルバム。 収録曲 01 EMILY NO ! 02 EASY TIGER 03 HERE COME THE NEW THINGS 04 IT'S ALL IN YOUR MIND GIRL 05 MODESTY BLAISE 06 OMNIPRESENT OLIVER 07 POINTING IN THE WRONG DIRECTION 08 TEENAGE HEART 09 RISE AND FALL 10 THIS IS NOT ENOUGH 11 THREE STARS FROM JOHN 12 EAT THEM RAW 13 BLACK AND BLUE 14 ULVERSTON 15 V FOR VENDETTA 16 WINTER OF DISCOUNT TENTS
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pohgoh / Secret Club (CD)
¥1,700
フロリダ州タンパの4ピース女性ボーカル90'sエモ/インディーロックバンドPOHGOHの前作より25年ぶりとなる2018年作2ndアルバムがWaterslide Recordsよりリリース (レーベルインフォ) BRAIDやDISCOUNTとも一緒にリリースしたことでも知られるフロリダ州タンパの女性ボーカル90'sエモ/インディーロックバンドPOHGOHが、97年リリースの1stアルバムから21年ぶりとなる2ndアルバムを発表。世界中にエモというジャンルを確立させた立役者DEEP ELM(経営手腕については後に賛否両論あると思うが、このレーベルの存在は世界中で影響は大きかったはず)のコンピレーションアルバム・エモ日記第一弾"WHAT'S MINE IS YOURS"に収録されていることはとても大事な事実であり、先日リイシューした1stアルバムの1stプレスは予約の時点で即ソールドアウトと根強い人気を誇る彼ら。現在の姿を収録した新音源の発表は驚きだったと思います。 JAWBOX、BURNING AIRLINESのJ. Robbinsによる録音、プロデュースで制作された今作は、全く衰えることのないSusie嬢の瑞々しくも透明感のあるあの歌声そのままでエモーショナルなメロディーを奏で、全体的なサウンドも90年代の空気感そのものを感じさせるサウンド。Susieは15年以上に渡る多発性硬化症との戦いをしていますが、このバンドに賭けるポジティブな思いが前編を通して伝わってきます。とにかく美しいメロディーがこれでもかというほど満ち溢れている。エモリヴァイバルから90年代エモをリアルタイムで過ごした方まで撃沈のマストアイテムに仕上がっていますよ。JEJUNE、RAINER MARIAと並ぶ女性ボーカル90年代エモを代表するPOHGOH完全復活!今作のレコーディングはSusie Ulrey (vocals, guitar)、Matt Slate (guitar)、Keith Ulrey (drums)というオリジナルメンバー3人に、同じくフロリダの90'sエモ/インディーロックバンドのHANKSHAWのBrian Roberts(Susie、KeithとREC CENTERも一緒にやってた)が加入しているというこちらも熱いネタです。もちろんJ. Robbinsの参加。本当に90年代彼らの作品の流通が悪くなかったら確実にJEJUNE、RAINER MARIA同様の知名度を今日得ていたんだろうな。けれど、彼らは地道にやっていてよかったのかもしれない。こうして21年という長い期間を経て再びアルバムを世に送り出すことが出来たのだから。しかも、あの頃以上に、音楽に対してピュアな気持ちで。そしてこんな傑作を産み出したのだから。 今作のリリースが出来て、ホントに夢みたいでうれしい。94年リリースの1st 7"を手に入れて以来、20年以上聴き続けてきた人生に感謝。当時、同じようにPOHGOHに出会った人が今作を手に取ってくれていたら本当に嬉しいことです。 収録曲 1.Business Mode 2.With A Smile 3.Try Harder 4.Reprise 5.Super Secret Club 6.Blood 7.Bunch 8.Digging 9.Who's The You 10.Unfortunate Face 11.Easterberg
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MUNCIE GIRLS / FIXED IDEALS(CD)
¥1,760
英国エクゼターの3ピースガールボーカルインディーパンクバンドMUNCIE GIRLSの2018年2ndアルバムがWATER SLIDE RECORDSよりリリース (レーベルインフォ) 2018年のGWに急遽強行に日本ツアーを敢行したANNALISEでお馴染みの英国エクゼター出身のガールボーカルインディーパンクバンドMUNCIE GIRLSの待ちわびた2ndアルバム!13曲入り。最初あまりにも急すぎてツアーどうなんのか不安でしかなかったけど、初日のライブ見た瞬間にすげーかっこいいじゃん。手伝って良かったじゃんかと速攻で思えましたね。結成した時はまだ10代で初期の音源ではSERVOとか思い出させる正統派のUKガールメロディックだった。そこから色んな音楽を吸収していって現在の姿に成長してきました。っていってもまだ20代半ばなんだけどね。この2ndに収録されてる曲、日本ツアー前にレコーディング終わってるのにライブでやらなかったんだよね。このアルバムを聴いてると何でだよって必ず突っ込むと思うんですよ。だって1stアルバムよりも断然盛り上がる曲収録されてるんだもん。今作に収録のキラキラポップチューン"Bubble Bath"だけはアンコールでやってた。けどLandeがギター片手に弾き語る曲だった。ふざけんなよ、バンドでやれよ!と今作の正式なバージョンを聴いて逆に腹立ったね(笑)先行シングルでリリースされた2曲目の"Picture of Health"のイントロの時点でメロディック、エモ、インディーロック好きな日とガッツポーズすると思います。勢いのある曲あり、しっとりと聴かせる曲あり、キラキラなインディーポップな曲ありとほんと何度聴いても飽きないんですよ。今作Landeもギターを弾いててそこも上手く行ってて音の広がり出来てるし、これ次のアルバム今作超えるの大変だよと思います。それくらいに最高傑作。ほんとお願いだから聴いてみてよ!アートワークはLande。また近い内に日本にやってきます。(O) ソングリスト 1.Jeremy 2.Picture of Health 3.High 4.Clinic 5.Falling Down 6.Isn’t Life Funny 7.Bubble Bath 8.Fig Tree 9.Locked Up 10.In Between Bands 11.Laugh Again 12.Hangovers 13.Family of Four
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CARBONA / NO RINGUE(CD)
¥1,650
ブラジルリオデジャネイロのポップパンクバンドCARBONAの10thアルバムがWATERSLIDE RECORDSからリリース。全10曲でトータル20分弱というスピード感と胸キュンメロディー、そしてポルトガル語の母国語ポップパンク!GREEN DAY以降の、ポップパンクが好きは必聴です。 (ソングリスト) 1. Inacreditável 2. Os Bons Companheiros 3. Uma Carta, Três Espadas 4. Tom Araya 5. O Lado Negro Da Força 6. Tão Distante 7. Camisa Preta 8. Escafandro 9. Eu Automaticamente 10. Impreterivelmente [YOUTUBE] https://youtu.be/HADR_PMu-Rw?si=aYJenZAgw591qn85
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Steve Adamyk Band / Paradise (CD)
¥1,760
カナダオタワパンクロックバンドSTEVE ADAMYK BANDの6thアルバムがWATERSLIDEからリリース。(2019年作)The Kicks(The Incredible Kidda Band)の”Get Off The Telephone”のカバー含めた14曲収録。 (ソングリスト) 1. The Letter 2. In Death 3. Paradise 4. Waiting To Die Part 1 5. Waiting To Die Part 2 6. When I Was Gone 7. Something Vicious 8. Take It To The Top 9. No Help 10. Left in Pieces 11. Get Off The Telephone (The Incredible Kidda Bandカバー) 12. The Deep End 13. Kinda Ill 14. Swap Meet Love(未発表曲)
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PHOENIX FOUNDATION / Closer (CD)
¥1,320
フィンランドのサッドバーニングメロディックパンクバンドPHOENIX FOUNDATIONの7thアルバムがWATER SLIDEからリリース(2019年作) (ソングリスト) 1. Down Below 2. In My Heart 3. Once Upon a When 4. Closer 5. With You in Here 6. I Still Believe in You 7. Promises Kept and Broken 8. All These Questions
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Surrender / Summer Never Comes (CD)
¥1,320
THE HUM HUMS、PELOTAN、THE CCSのメンバーにて結成したパワーポップパンクバンドSurrenderの1stEPがWATERSLIDEからリリース。(2024年作) [レーベルインフォ] マルコ(THE HUM HUMS/PELOTAN)、ガネ(THE CCS)、ヤスヒロ(ex-WATERBUGS)のメンバーが結成したパワーポップパンクバンドSurrenderがついに正式音源をリリースでっす!デモ音源では女性がドラマーでしたが、現在はヒロシ(THE WOODCOCKS)が加入。2015年リリースのデモ音源で注目を集めたもののマイスペースすぎる活動で、これほど待たされるとは思いませんでしたがついに6曲入りの音源を完成させた!PEZBANDやCANDYといった70's/80's POWER POPから、90'sのBUM、VACANT LOT、MODEL ROCKETS、CHEEKSなどなど好きな方なら喜んでもらえる音源完成です。THE CCSでも生まれもってのPOWER POPボイスを聴かせてくれるガネの声質もたまらないし、なんといってもキラキラで伸びやかなメロディーと疾走感溢れるリズムも最高だし(モータウンビートもあり)、フロントメンバー3人が全てメインボーカルを取れるバンドなんでコーラスのハーモニーもバッチリ!レコーディングはmalegoat、SHIPYARDS、PELOTAN、HUM HUMSなど多くのWSバンドを手がけているJyunta Hayashiで、マスタリングはPELOTANのアキラという布陣でサポートしています。オープニングからラストまでPOWER POP、POP PUNKファン両方に愛される音源に仕上がってます!あえて不満点をあげるなら、もっと多くの曲を聴きたいってことだ。 [ソングリスト] 1. Summer Never Comes 2. Drink All Day 3. Girl 4. You Saved Me, Rock And Roll 5. Touring 6. Anytime, Anywhere [YOUTUBE] https://youtu.be/C2C6ibC3m6o?si=ZD_EcrHEKZ7J0vwL