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【新入荷】ヨツドメノディ / “Layla/次の日" (CD)
¥500
京都の4ピースオルタナティブロックバンド ヨツドメノディの2曲入りシングルを入荷しました。アルペジオ重ねながらエモーショナルなメロディーで歌い上げるシューゲイズロックバンドです。 [ソングリスト] 1.Layla 2.次の日
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【新入荷】SEASIDE HOUR / 不器用な愛、それと生活 (CD)
¥1,000
福島の4ピースガールズギターロックバンドSEASIDE HOURの6曲入1st EPを入荷しました。地元福島を中心に活動するオーソドックスながらもメッセージ性を強く意識した新鋭バンドです。 [ソングリスト] 1.寂しがりロックバンド 2.この夏が終われば消えていくのか 3.クラゲのワルツ 4.絶望tenshiちゃん 5.ときめき
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【新入荷】ベス / What do you say? (CD)
¥1,500
仙台石巻の4ピースギターロックバンド"ベス"の5曲入2nd EPを入荷しました。心象風景が見える歌詞を力強く歌あげるボーカルと勢いに乗るバンドサウンドが魅力のギターロックバンドです。 [ソングリスト] 1.銃声 2.アトムより 3.それでいいよ 4.最終日 5.デリケート
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【新入荷】泳ぐカナリア / 渦のさなかに (CD)
¥2,000
岩手出身で東京で活動する3ピースインディーロックバンド泳ぐカナリアの4曲入1stEPを入荷しました。ループアルペジオギターとウィスパーボイスが耳馴染み良いバンドアンサンブルを作り出しいてる新鋭バンドです。 [ソングリスト] 1. 変わる 2. 汽笛 3. 時々 4. 朝を待つ ※4曲+α、ライナーノーツが読めるQRコード付きカード
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【再入荷】玻璃校了/ 卅 (CD)
¥1,000
東京の3ピースインディーロックバンド玻璃校了(はりこうりょう)の3rd EPを入荷しました。cabsやpeople in the boxを彷彿とさせる硬質なアンサンブルと歌心を待ち合わせたロックバンドです。 [ソングリスト] 1.始終 2.三番目のエオリア 3.六番目のミシカ 4.九番目のペチカ 5.終始
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Pygmy I’m cricket / can’t swim e.p.(CD)
¥2,000
SOLD OUT
東京の4ピースロックバンドPygmy I’m cricketの3rd EPがtomoranからリリース。90's EMOルーツとするエモギターロックバンド。前作から4年の歳月を経て産まれた今作はかつての作品群より「歌」に重きを置いた作品となっている。 [ソングリスト] 1. swim 2.mifune MV : youtu.be/bEnLGxXk_MI 3.ナイン 4.灰のゆりかごと金の砂 5.ランド 6.GHOST DOG [レーベルインフォ] 2018年東京都にて結成。これまでにEPを2タイトル、スプリット作品を1作品リリース。 エモ、ポストロックをルーツとするインディロックバンド。音の重なり、響きが美しいギターサウンドが特徴。 favorite : bed、CARD、Climb the mind、Hello Hawk、LOSTAGE、Penfold、Death Cab for Cutie etc… 前作「this morning e.p.」から4年の歳月を経て産まれた今作は かつての作品群より「歌」に重きを置いた作品。 2018年の結成以来、本人たちのルーツである、90’s emoやポストロックのニュアンスを いかにギターロックとしてアウトプットするかという焦点は本作でさらに磨きがかかったように思える。 ボーカル、森の歌声はどこまでも繊細であり、メロディーラインをより際立たせ、Gt齊藤から練り出されるギターフレーズは聴く耳に自然と入り込んでは、楽曲の表情を色づける。 尚且つ、Ba大庭とDr中平からによるリズム隊はその隙間を埋めるようなフレージング、曲展開の見せ方は確実に彼らのバンドアンサンブルを象徴する物であり、 サウンドの面に関してもそのバンドアンサンブルに溶け込むような音響効果を用いて耳触りのよい仕上がりとなった今作。 レコーディングエンジニアには島田智朗氏を迎え、長年の付き合いからなる彼らと一体化した音の佇まいは本作品で確固たる物になったと感じられる。 特にM2のリードトラックmifuneはまさしくその象徴といえる曲ではないだろうか。 盟友、せだいの主宰レーベル「tomoran」からリリースされた今作。 新たなPygmy I'm cricketを是非手にとって味わって欲しい。
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RAFT-017 ORANGE POOLSIDE / complicatied (CD) 2nd ALBUM
¥1,320
厚木の4ピースギターロックバンドORANGE POOLSIDEの2ndアルバムがRAFT RECORDSからリリース。 1stアルバム“ubu”から3年ぶりのリリースとなる今作は、メンバーチェンジを経てバンドとしての再出発を志す気持ちが如実に表れている。掻き鳴らすキメのギターの中に生活の情景や内向的に見つめた歌詞をひたむきに歌い上げ、生活拠点への気持ちや自身の葛藤をシンガロングパートにして想いに込めている。ギターパートが1人増え、よりタイトになったリズム隊が加わったことにより、前作より自由度を増した楽曲展開も魅せ、Texas Is the Reason、BRAID等の90’S エモやRADWINPSを思い浮かばせるフレーズやメロディも前作より昇華させて、それらを自分らのストーリーとして導き出した作品となっている。全10曲入 Atsugi-based four-piece guitar rock band ORANGE POOLSIDE's second album has been released from RAFT RECORDS. It has been three years since the release of their first album, “ubu,” and this album truly expresses the band's desire to make a fresh start after a change in members. The band sings intently about scenes from their lives and introverted lyrics amidst the screeching guitars, and expresses their feelings toward their home base and their own struggles in sing-along parts. With the addition of one more guitarist and a tighter rhythm section, the band has been able to develop the music with more freedom than in the previous album, and the phrases and melodies that remind one of 90's emo and Radwinsps such as Texas Is the Reason and Braid have been sublimated from the previous album. The album is a work in which the band has sublimated phrases and melodies that remind one of 90's emo and radwinsps such as Texas Is the Reason and Braid from the previous album, and has derived them as their own story. 10 songs in total [ソングリスト] 1.螢 2.Complicated 3.ENOSHIMA 4.pizza hut supreme 5.梅沢海岸 6.縷々 7.祝祭 8.体温 9.晩夏 10.通り雨 【関連商品】 RAFT-010 ORANGE POOLSIDE / ubu(CD)1st ALBUM https://slugger.base.shop/items/76823586
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しろつめ備忘録 / リマインダー(CD)
¥2,500
東京の4ピースシューゲイズロックバンドしろつめ備忘録の1stアルバムがoaikoからリリース。 [ソングリスト] 01.キャラメル 02.アクセルペダル 03.ロングサマーバケーション 04.bus stop 05.アクアリウム 06.君はビター 07.幸せの意味なんて [レーベルインフォ] くるり、羊文学に影響を受け、シューゲイザーサウンドを取り入れたポップな曲調で独自の世界観を創りだす彼らがリリースする今作は、”感じたことをありのまま、歌にしてとっておく”をコンセプトに作られた1st albumとなっている。 収録曲は2024年4月に配信リリースした「キャラメル」をはじめ、淡々とした曲調のなか懐古と未来志向を語ったリードトラックの「アクセルペダル」など彼らの感じたことをありのまま写し出した7曲となっている。
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コロブチカ / ワンダーアラウンド (CD)
¥1,000
京都GROWLY、nano、大阪Pangeaを中心に活動するギターロックバンド コロブチカの6曲入1st EPが自主制作リリース。 立命館ロックコミューン現役所属。無邪気に生きていた幼少時代から青年に移り変わる葛藤を素直に綴った歌詞の奥にグランジライクなオルタナティブギターが響渡る。tetoやlostageのようなオルタナヒーローになり得る期待の新鋭バンドです。 [ソングリスト] 1.シャーリーテンプル 2.ユーズド・ユース 3.酔醒 4.Teenage Riot 5.夜のせい(demo)※CD限定収録 6.ワンダーランド(demo)※CD限定収録
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THE RESTAURANT / THE RESTAURANT (CD)
¥1,650
SOLD OUT
静岡三島のギターロックバンドTHE RESTAURANTの5年ぶりとなる7曲入2ndアルバムがFURTHER PLATNICからリリース。150枚限定盤。 前作”踠いていく日々”からは5年ぶりの作品となる。再発進の2nd Albumは新境地へ突入、未だもがき続ける彼らなりの混沌と、日常に共鳴し彩られる珠玉の7曲。たまたまひとつの街に集まった彼らの音楽が、僕達を救う。沸々と湧き上がっていく熱量と、彼らなりのロックが詰められた今作は、まるで何かが成仏するかのような感覚。脆くなってしまいそうなのは、日々に追われる中で失っていく何かも確かにあるし、それに問いかけるように綴っていく表現が、確実に前作までとは違う彼らの魅力を生み出した。 レコーディング・ミックスマスタリングは同レーベルのweave/switchblade 平が手掛ける。150枚限定盤。 [ソングリスト] 1.戻らない 2.もがいていく日々 3.何を残して 4.Rainbow 5.Basement 6.Sissou 7.Z [レーベルインフォ] 静岡県三島市発ロックバンド、THE RESTAURANT(レストラン) 2nd Album “THE RESTAURANT”が2024年秋リリース。 先行してサブスクリプション配信を9月11日に開始する。 また11月10日にリリース・イベントとして三島ROJIで半年ぶりにライヴを行う。 前作”踠いていく日々”からは5年ぶりの作品となる。 再発進の2nd Albumは新境地へ突入、未だもがき続ける彼らなりの混沌と、日常に共鳴し彩られる珠玉の7曲。たまたまひとつの街に集まった彼らの音楽が、僕達を救う。沸々と湧き上がっていく熱量と、彼らなりのロックが詰められた今作は、まるで何かが成仏するかのような感覚。脆くなってしまいそうなのは、日々に追われる中で失っていく何かも確かにあるし、それに問いかけるように綴っていく表現が、確実に前作までとは違う彼らの魅力を生み出した。 ここからは極めてパーソナリティな部分や私情を綴る。 良い音楽と、人間性は比例しない事もあるでしょう。 そんな事はどうでも良いけれど、その経緯は今作品と繋がっていると思っている。 まずはじめに伝えたい事は、私の怠慢と、彼らの生活の変化に伴う状況下で、リリースが非常に遅れてしまった事。悩んで生活をする中でただ過ぎていく日々。 2022年11月にレコーディングをし、2023年9月には完成していたこの作品が、上記の理由で1年経過してしまった。その間に私は三島ROJIを開業し、そのクラウドファンディングで先行販売をしていますが、鮮度の高い彼らの音楽が約2年正式リリースに至らなかったのは、私の怠慢が原因です。申し訳ございません。 レコーディングとミックスは、weave/switchbladeの平にプロデュースをしていただいた。 一発録りレコーディングと、平らしいサウンドがフィットすると私たちは信じた。 コロナ禍を経て、ドラム石井一史が私生活の変化に伴いTHE RESTAURANTを脱退した。 結成メンバーである彼はTHE RESTAURANTの活動をある意味牽引する存在だったのかもしれない。その持ち前の明るさと、がむしゃらな様が今も恋しい。 ギター・ボーカル和田侑也は私が出会った時はとても青い大学生で、流行に沿った音楽を表現しようとしながら不器用な中にも光るものがあった。ギターも歌も未熟であったが、口数は多くない中に秘めた熱量は人一倍なものだった。並行して百姓一揆というオルタナティヴ・ロックバンド(現在はSANZANへ移行)では、そのセンスを爆発させ、ジャパニーズ・エモの耳早リスナーを唸らせた。 その後飲食店を開業し、独立。制作と生活は常に隣り合わせにある。彼の表現は主に百姓一揆~SANZANへ継承されていくが、彼の原点はTHE RESTAURANTにある。 今作に収録される彼の楽曲は百姓一揆からドラムが脱退する頃に生まれた楽曲も多く、そこで放たれなかったエナジーと、THE RESTAURANTのユースフルなものが詰まっている。 USインディーライクなフレージングと楽曲の展開力・構成力にいつも見事なセンスを感じる。 ベース・ボーカル井手拓也は、ベーシストとして勢力的なバンド活動を続けてきた、THE RESTAURANTの年長者であり熟練者であった。当初からプレイヤーとしての優秀さに長けていたが、作曲能力やボーカリストとしても素晴らしいものを持っている事がTHE RESTAURANTで浄化。疾走感のある楽曲から、少しメロウな楽曲まで、持ち前のメロディセンスを軸に井手らしい楽曲を産んでいる。多岐にわたる挑戦、葛藤や苦悩も、その楽曲や歌詞から感じ取る事ができるのではないだろうか。彼の楽曲は日本のロックやUKロックを継承するが、根にある生き様からか、パンクスピリットを忘れることはない。 今作の制作と並行し、三島市から離れた静岡市へ生活拠点を移した。これは私の憶測も入ってしまいますが、限られた時間の中で、最も力を入れたい事が皆にもあって、それがもしかしたら今はTHE RESTAURANTではないのかもしれない。惰性や同情で続ける事がロックとは思わないが、ロックと友情が僕達を結ぶ。 ギター宮本貴規は、レスポール・ギターがトレードマークな素晴らしいギタリストだ。 サポート活動での活躍も多く、現在はRIDDLEのサポート・ギタリストとして精力的に活動をしている。ただ、今作品では一曲、彼が作詞作曲をした”rainbow”という楽曲が収録されている。この曲が本当に素晴らしい。メロウかつ爽やかなサウンドがTHE RESTAURANTの新境地を開拓し、前作からの彼らの方向性に一石投じた楽曲だ。スロウテンポ、三人によるコーラスワーク、泣きのギター・ソロまで、一歩踏み込んだ彼らの表現が詰まっている。 THE RESTAURANTの三人が現在はTHE RESTAURANTに対して向き合えていない日々が続き、このまま空中分解してしまうかもしれない状況下で、いつリリースをするべきか、それは私の怠慢に対する言い訳か。 それよりも、この作品は改めて素晴らしい作品であって、リリースされないまま、ましてやお蔵入りにするわけにはいかない名盤なんだ。 私たちは常に新鮮な音楽を求める、けれどルーツは昔の音楽にあって、新しいとか古いとか流行とか、そういった事は音楽本来の魅力とは離れた事なのだと思っている。 こういった私と彼らの変化と距離も、今作品の大事な要素なのだ。 決してライブ本数を重ねたり、リリース頻度を高めたり、話題性を作る為に必死に考えたり、金銭的に無理をしてミュージック・ビデオを制作することが音楽活動の全てではない。 三人にしかできない音楽を、三人のペースで鳴らして、それが私のような人に刺さる。 プロモーション不足により届くべき人に届かない事があったとしても、それがロックバンドだと私は信じている。 FURTHER PLATONIC/ROJI 芹澤希実
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SANZAN:ウスバカゲロウ / HATSUNE (CD)
¥1,650
5ピースロックバンド ウスバカゲロウと百姓一揆のメンバーからなる4ピース新鋭オルタナティブロックバンド SANZANの静岡三島を拠点とする2バンドによるスプリットEPがFURTHER PLATNICからリリース。150枚限定盤。 [ソングリスト] 1.SANZAN - 川のように 2.SANZAN - Taika 3.SANZAN - ゆうれい 4.ウスバカゲロウ - キャッチボール 5.ウスバカゲロウ - 影郎 6.ウスバカゲロウ - 刹那イガ [レーベルライナーインフォ] 静岡県三島市発の新進気鋭2バンド”ウスバカゲロウ”と”SANZAN”によるスプリット”HATSUNE”。 ウスバカゲロウは実力派による五人組ロックバンド。 ストレートなロックサウンド、リリックの中に彼らの表現が詰まっている。時に爽やかで青く澄んだ景色も浮かび、掛け合う重厚なギターソロは今時ではない事を今にする可能性を感じる。壮大な物語が始まっていく予感しかないデビュー作。 SANZANは百姓一揆解散後、Vo&Gt和田侑也、GtJamie、Ba小橋和也に、Blufog吉田陸人が加わったNEW BAND。 US INDIEインフルエンスなローファイ感もあり、ポストハードコア色の強かった百姓一揆に比べ、尖った部分がマイルドになったようにも感じるが、随所に感じ取れる不協和音と、ジャム・セッション性を感じるファズ・ギター、独特な低音域をミニマルに唸らし続けるベース、アイデアのぶつけ合いによる四者の個性が表現される。吉田陸人のデッドでスイン グするドラムも非常にフィットしている。 今作品は2024年に完成した三島市のライブスペース”ROJI”で初めて録音された音源となる。150枚限定盤。
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Highvvater / my band (CD)
¥1,500
2023年結成。大阪の4ピースギターロックバンドHighvvaterの5曲入1stEPを入荷しました。スマパンのようなメランコリックさがサウンドや歌詞からも滲み出る哀愁路線直球なギターロックバンド。この哀愁さは秋な感じです! [ソングリスト] 1.high 2.アメリカの大学生 3.シニシスト 4.afterdark 5.my band
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hardnuts / waypoint (CD)
¥1,200
2022年結成。東京4ピースギターロックバンドhardnutsの3曲入2ndEPがoaikoからリリース。 [ソングリスト] 01. 空白 02. trace 03. Hellblau [レーベルインフォ] ナンバーガール、Bloodthirsty Butchers、ASIAN KUNG-FU GENERATION、the cabsなどに影響を受けた彼らがリリースする今作は、「waypoint」というタイトル通り、前作「meltaway」と次回作に予定している音源との間の音楽的な中継地点のような意味合いを込めている。収録曲は完全新曲からお馴染みのナンバー、過去制作した楽曲のリメイク の3曲となっている。
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ひとひら / つくる (CD)
¥2,500
東京の4ピースギターロックバンドひとひらの1stアルバムがoaikoからリリース。 [ソングリスト] M1.つくる M2.国 M3.Seamless M4.風船 M5.ここじゃない地獄 M6.one M7.here M8.遠くなる(が戻る)/nothing M9.翡翠に夢中 M10.The Sound of Summer Coming M11.際 M12.こわす [レーベルインフォ] 出会った人や物、見てきた景色や経験から自分自身の人格、人生を作り上げていく様相を、インタールードなしの完全新曲12曲で描く。 サウンドに関しては、これまでの活動の中で培ってきた2本のギターの絡み、変拍子、シューゲイズの要素を積極的に取り入れつつ、歌唱部分が少ないながらギターロックとしても成立するバランスを目指した。 36分という12曲入りのフルアルバムにしては短めで、聞きやすい点も特徴の一つ。
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場末 / 取るに足らない日々 (CD)
¥1,500
横浜の3ピース文学的青春群青ギターロックバンド場末の6曲入1st EPを入荷しました。 ASIAN KUNG-FU GENERATION、Dr.downer、weaveを輩出した関東学院大学軽音楽部出身。 素直でありながら少し斜めに見つめた青春群青劇の中に好きなものを詰め込んだセンスが荒削りのまま突き進み、今の彼らでしかできない音楽性が輝く作品となっている。 【ソングリスト】 1.フォスフォレッスセンス 2.ワンダリング 3.精神の果て 4.enough? 5.取るに足らない日々 6.帰帆
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のりもの / ヘソだしルックでいきますか!(CD-R)
¥1,000
新宿ninespices、西荻窪FLATを中心に活動する東京の3ピースインディーロックバンド"のりもの"の4曲入りデモ音源を入荷しました。 揺らぐギターの中に身近さを感じる歌詞が合わさり、温かみがありながらも、ちょっぴり寂しい夜の都会の雰囲気も感じられる。そんなバンドです。 【ソングリスト】 1.光るボタン 2.スーパードライマッチョグミパーティ 3.控えめに高く飛ぶ 4.形、黒い星
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yubiori ; Acle / under a cloud (CD)
¥1,650
【レーベルインフォ】 RAFT RECORDSが輩出した2バンドの新作は静岡のFURTHER PLATONICからリリース。 yubioriは日本のエモ道標を辿りながらも、その先に広がるどこか素朴な情景。今まで見てきた景色や日々の生活を浄化させる純朴さと対比する溢れ出る情熱。 Acleは90’s emoマナーに沿ったアプローチで感情の奔流を魅せる。前作以降描くような活動ができずメンバーチェンジを経て、そういった葛藤もこのバンドの熱量に繋がっているのではないか。 どこまでも感情的な唄と演奏。強い想いが込められた作品だ。日本のエモ、bachoやAndProtector以降の新たな等身大の表現を、両バンドは体現する。 ソングリスト 1.放射冷却 - yubiori 2.sleep tight - Acle 3.鳥籠 - yubiori 4.幕間- Acle
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evony / jigowatt (CD)
¥1,500
千葉拠点のオルタナティブ/エモーショナル・ ギターロックバンドevonyの改名後初となる3曲入1st EPがリリース。 [ソングリスト] 1.22 2.Pulse 3.No Future
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trifle surf / TORINO (CD)
¥1,650
2018年結成。吉祥寺、下北沢、新宿を中心に活動する2ピースロックバンドtrifle surf(トライフルサーフ)の6曲入2ndミニアルバムが自主制作盤にてリリース。ギターカッティング・リフに絡む日本語詩が、さよならポエジーや初期2ピース期のストレイテナー等を彷彿とさせ、清涼感がありながらも、90's ジャパニーズギターロックの泥臭さや哀愁感をこのバンドは持ち合わせている。 [ソングリスト] 1.free fall (in you) 2.閻魔 3.ユングフラウ 4.ようそろ 5.観測気球と黒い影 6.スペクタクル [MV] free fall (in you) https://youtu.be/_zdSqkweu1w?si=Daf5HiivOesYlbRi [告知] 2024/9/7(土)吉祥寺warp trifle surf pre. 「肺底二万哩 vol.2〜掃いて捨てるほどの残像〜」 出演 Hubble Deep Field switch board and more...? open/start 17:30 / 18:00 adv/door ¥2000(+1d)
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Comedownthere / Reunion (CD)
¥2,200
京都の4ピースインディーロックバンドComedownthereの8曲入り1stアルバムがfurther platonicからリリース。 [レーベルインフォ] Vo&Gtであるfog小椋とLOW-PASS/e;inの敏腕Guitarist金澤を中心に、Walk Harbor CityのDrums藤森、Bass北尾により新たに結成されたバンドだ。 コロナ禍のど真ん中にリリースされたfogの1st Album"オーバーフロウ"は国内エモ・オルタナティヴに一石を投じる確かな名盤だった。しかし思ったような活動に恵まれず、バンドの足は次第に止まっていった。小椋の唄は、エモーショナルに、エバーグリーンにいつまでも届く。 fogの活動時はバンドのコンポーザーではなかったが、Comedownthereでは自らが作曲をし、作詞をする。その唄は彼自身が持つ強さをしっかりと引き出して、自らを表現する。 ハードコア・パンクへのルーツと叙情を大切にしてきたfogとは少し違ったニュアンスで、よりエモやパワー・ポップに焦点を充てた快作だ。 バンドの未来の構想や音楽を続けていく事への光を感じる。小椋のボーカルはいつまでも尊い。 活動して1年でアルバムをリリースするのはバンドの初期衝動を最早落とし込んだ意欲作。 [ソングリスト] 1.リユニオン 2.signal 3.群生 4.ホームグラウンド 5.フィクション 6.公園 7.手紙 8.Orange
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aoni / aonisai (CD)
¥1,650
【レーベルインフォ】 再録を含めた全11曲は結成8年目を迎えたaoniが織りなすベストアルバムとも言えるだろう。デジパックのフルアルバムが1,500円というロープライスで販売される事も、盤に触れて欲しい想いが込められている。初のフルアルバムを出す彼らにとってこの作品がどんな意味を持つのかは、バンド名の由来でもある"aonisai(青二才)"というタイトルからも伺える。 今作では最初期音源の"morning glory"に収録されている「BLUE」やライブの人気曲「FIELD」など過去曲の再録が多く収録されているのだが、これは今まで自分達の進んできた道を振り返り踏襲し、さらなる境地に行くための儀式のように見える。"aonisai"は彼らのこれまで進んできた軌道とこれから歩む道筋を繋ぐ1本の架け橋なのだ。「BLUE」や「goodbye」などgtいくと加入前の曲はアレンジも加えられ、ボーカル山下の歌にも磨きがかかっている。再録版を聴いた後に改めて、以前のバージョンと聴き比べてみるのも面白いだろう。今作"aonisai"は過去の自分たちを見つめ直し、そして次のステップに進むための挑戦を形にしたアルバムなのだ。 CD盤限定のボーナストラック「minute」収録。レコーディング~ミックス/マスタリングは同レーベルのweave/switchbladeのメンバーである平が手掛ける。 ソングリスト 1.dunk 2.FIELD 3.donut 4.oxygen 5.aonisai 6.BLUE 7.glider 8.ALONE 9.goodbye 10.DIVER 11.minute(CD only)
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switchblade / Obscure Heart (CD)
¥1,650
横浜の3ピースオルタナティブロックバンドswitchbladeの2023年作12曲入2ndアルバムがFURTHER PLATONIC RECORDSよりリリース 【レーベルインフォ】 三人のアンサンブルは更に研ぎ澄まされ、その独自性が熟していく。 リズム隊が放つ独創的で湧き上がる交わりは、ストイックな様が投影される。そこに付加される浮遊感と叙情的に掻き鳴らすギターが、オルタナティヴ・ロックの真骨頂。生活と共に鳴らすこの世代のバンド にとっては「一年」というあまりにも早いペースで放たれる2nd Album、それはこのバンドが今を生きている証拠だ。前作に比べ、内省的な歌詞は、パンキッシュでダークな表現となる。日本語ロックの温故知新で在りながら、ザ・キュアーといったバンドの匂いも感じさせる。 ソングリスト 1.誰かの声 2.浴槽に沈む 3.火のないところの煙 4.気配 5.DRACULA 6.Mayflower 7.果実 8.Daydream Lover 9.ストレンジャー 10.残留結露 11.Obscure Heart 12.グッドバイ-bonus track-
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andO2 / Take the long way home.(CD)
¥1,650
函館の5ピースロックバンドandO2の5曲入1st EPが1st EPがdivergent recordsからリリース。 (レーベルインフォ) 2010年当時、函館の音楽シーンを牽引していたバンドそれぞれで活動していたメンバーが集結したバンドandO2が満を持してミニアルバムをリリース。 トリプルギター+ベース+ドラムからなるPost Rock、90's emo、US Indieをバックグラウンドにした複雑なアンサンブルと対比したキャッチーでシンプルなメロディーラインを特徴とした楽曲を、数々の名作のレコーディングで利用された芸森スタジオにて一発録りでパッケージした。 バンドの一体感と爆発力が宿った、andO2の今までとこれからが詰まった5曲入りのミニアルバム。 andO2のメンバー Vo/Gt 小芝 (ex. Dutch husband,ex. his sun) Gt 北崎 (CARNIVAL, undersign) Gt 遠藤 (ex. Camping Trailer, xi) Ba 寺島 (TopShell) Dr 大和谷 (xi) 【収録曲】 1. 嘘つき太陽 2. Titan 3. 歩くような速さで 4. Great Hunting!!! 5. zai-zen 【MV】 https://youtu.be/eQT9L_UMNzA?si=MRK1lzfRiX_jE5vB
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HALFMUST ; hinotoris - split
¥1,320
東京の日本語オルタナティブロックバンドHALFMUSTとhinotorisによる2016年作6曲入りスプリットEPを入荷しました。 ソングリスト 1.すこしだけよくにてる / HALFMUST 2.なつのかぜ / HALFMUST 3.背中 / HALFMUST 4.夏の庭 / hinotoris 5.東京 / hinotoris 6.リピーター / hinotoris