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【新入荷】Year After Year / Across All We Know (CD)
¥2,000
京都の3ピースギターロックバンドYear After Yearの1st EPがリリース。様々なジャンルを取り入れながらドラマチックな曲展開が魅力のインディーロックバンドです。 [ソングリスト] M1:All Slides M2:D.D.IC M3:Season M4:Umi Ni(the sea) M5:Water 2022年冬、結成。 Gt.Vo Hikari / Gt.Vo Patrizia / Ba. Taiyo / Dr. Leoto(Support) / Our Songs have Seasons,our Seasons have Songs. /りんご音楽祭2023、MINAMI WHEEL2024、京都学生狂奏祭など各地で音を鳴らす。主催フェス"SHIRUKA SHIRANUKA Fes”.を毎夏開催中。
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【新入荷】WEEP / Total Eclipse (CD)
¥2,800
東京の5ピースハードコアバンドWEEPの1stアルバムがUncertainty Recordsからリリース。 [ソングリスト] 1. Presence of Absence 2. Dawn 3. Inside the Circle 4. Tied in Chains 5. Relation 6. Rain 7. Not a Number 8. Absurdity 9. Where the Light Goes 10. Entropy
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【新入荷】OSUSHI DAISUKI / Just The Way You Are (7')
¥1,800
茨城の3ピースポップパンクバンドOSUSHI DAISUKIの1st EPがリリース!! 1. Just The Way You Are 2. Shake Me Up
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【新入荷】BASEBALL PITCHER / 5th demo (CD-R)
¥500
香川の4ピースメロディックパンクバンドBASEBALL PITCHERの5th demo M1. As I was then M2. We don't talk enough M3. Nice Friday
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【新入荷】RAFT-019 yugure / Weather Diary (CD)
¥1,320
神奈川の4ピースメロディックパンクバンド yugureの1st mini album。 2022年結成。Gt.Voのカトウコウイチを中心に東京、横浜のライブハウスで活動を続けてきた彼らの初リリースとなる今作は、エモやメロディック、様々な音楽に影響を受けた彼らが、ひたすら疾走しながら、感情で叫ぶボーカルが少年心を忘れない青年の苦悩や葛藤を歌い上げ、STARMARKETのような折り重なるギターフレーズやエモオルタナティブな曲展開が紆余曲折がありながらもまっすぐに突き進もうとする様を映し出している。今作では目まぐるしく変化していく天気をテーマに、移りゆく感情を荒々しく歌い上げた1枚となっている。全7曲入 [ソングリスト] 1. 風 2.青空 3.moonlight 4.rain 5.I'll Never Forget You 6.leave 7.Tsurumi
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【新入荷】hardnuts / Ark (CD)
¥3,000
東京3ピースギターロックバンドhardnutsの1stアルバムがoaikoからリリース。叙情的かつ硬質なサウンドで疾走する。日本のオルタナティブの文脈をなぞるだけでなく、独自の音像に昇華させた作品となっている。 [レーベルインフォ] hardnutsが放つ初のフルアルバム「Ark」。 M4「解体」、M5「空白」、M11「余白」、M12「方舟」を軸に、“僕”と“イヴ”という二人の人物が織り なす、切なくも美しい物語を描いたコンセプト作品。 旧約聖書「ノアの方舟」の物語を着想源とし、外界から隔絶された“部屋”と、すべてを流す“大雨”とい うモチーフを通じて、二人の精神世界や愛を浮かび上がらせる。願いや葛藤が渦巻く中で、最後に残ったも のは何だったのか――その答えを聴き手に委ねている。 サウンドは90年代~00年代邦楽オルタナティブの影響を踏襲しつつも、さらに広く多彩な音楽性を吸収し た。レコーディングには一発録りを取り入れ、音を重ねながらも生々しい息遣いを刻み込んでいる。長年信 頼を寄せるエンジニア島田智朗氏と共に作り上げたサウンドは、日本のオルタナティブの文脈をなぞるだけ ではなく、hardnuts独自の音像へと昇華されている。 光への執着とあたたかさを軸に、幅広い感情の揺らぎを12曲に凝縮した本作。めまぐるしく移ろい続ける景 色の中で、あなたの心に最後に残るものは何だろうか。 [ソングリスト] 1.morphium 2.iv 3.ブルームーン 4.解体 5.空白 (Re-Recording) 6.13番目の 7.falter 8.leise 9.room 10.イデアに沈む 11.余白 12.方舟
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【新入荷】TIDAL CLUB / pluralpainpacks (CD)
¥2,800
仙台出身の4ピースギターロックバンドTIDAL CLUBの1stアルバムがoaikoからリリース。 クリーンギターアルペジオと奥行きのあるボーカルが日常を紡ぐオルタナティブロックバンドです。 [レーベルインフォ] 2020年8月、仙台で結成された4ピースバンド・TIDAL CLUBの初のフルアルバム「pluralpainpacks」が Oaikoよりリリース。 粗末な生活と倦怠、そして少しのオルタナを抱え、00年代邦オルタナをルーツに、エモ、ネット音楽、 インディーロックなど各メンバーの背景を融合させた楽曲を鳴らす。 10月1日にリリースされる初のフルアルバム「pluralpainpacks」は、直訳すると“複数の苦痛のパック”。 日々の中でふと訪れる、誰にでもある取り留めのない苦しさをもとに生まれた全10曲を収録。メロディと 歌詞だけでも成立するシンプルさを軸に、現実で巻き起こる感情の変遷を余すことなく言葉にしている。 気分が沈む日、途方もない曇り空と雨に包まれて最悪な気持ちになるのに、なぜか安心してしまう—— そんな感覚を知る人へ。普段は感情を表に出さずに生きている人の荷解きにも寄り添う、“痛い”ほど 正直な感情の詰め合わせ。TIDAL CLUBが紡ぐ10の物語は、聴く人の中の静かな痛みにそっと触れる。 [ソングリスト] 1.ランドリー四月を泳ぐ 2.簡易的な海 3.thawed 4.kanayagawa 5.コートドミール 6.comfortablehole/goodbye 7.微熱 8.ホームタウン 9.ケトル
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【新入荷】bedgravity / Unmet Needs(CD)
¥1,980
16歳からシンガーソングライターとして活動していたsakura氏率いるオルタナティブロックバンドbedgravityの1stアルバムがwaterslideからリリース。メロディック、エモ、インディーロック/シューゲイズといった様々な要素を取り込みながらsakura氏のメロディーが際立つ作品となっている。 [レーベルインフォ] シンガーソングライターとして16歳の頃からソロで活動していたサクラちゃんが、メロディックパンクシーンで活動している3人のメンバーと2023年6月に結成したバンド。2023年11月に3曲入りシングルをデジタルでリリースし一躍話題のバンドへとなりましたよね。でも、それだけでなく、緊張感を伴った熱いライブをもめちゃくちゃ良くて、ライブの評価でどんどん注目される存在になりました。シングルに収録された曲もライブで演奏を重ねることでめちゃくちゃアレンジが変わっていって全然違う楽曲になっていきました。音源はいつ出るのか?とリリースが待ち望んでいましたよね。俺も待ち望んでいたんです。だから、彼等にお願いして、ついに10曲入りの1stアルバムをまずはCDでWaterslide Recordsからリリースです。とにかく音を聴いて欲しい。一発でブチのめされることは間違いないです。ジャンルはメロディックなのかエモなのか?そんなことはどうでも良い。とにかくメロディーも演奏も最高なのです。ぶっちゃけ、メロディック、エモ、インディーロック/シューゲイズといった様々な要素が入っているけど、鳴らしている音はbedgravityのオリジナルスタイル!サクラの伸びやかでありながら凛としたボーカリゼーション、モリの緻密なアレンジセンスをもつギターワーク(ヘッドフォンで聴くとより効果的)、このバンドを結成したことだけでも驚きだったけどFour Tomorrowとは全く異なるステージングとベーススタイルを魅せるナガサワ、そして全体を跳ねるようなリズムでまとめていくジャッキー。この4人の個性がぶつかり合いながら、がっちりとハマっているのが現在のbedgravity。もちろん1stシングル収録の3曲も、現在のライブで披露している完成されたアレンジで再録されています。1stシングルが彼らの姿だと思って聴いている方は、ここまで成長した音の広がりに驚くことでしょう。とにかく見た人、聴いた人を惹きつける独特の引力を持つバンド、それがbedgravity。ちなみにTHE ERGS!など様々なバンドで活動しているMikeyが、DIRT BIKE ANNIEのJapanツアーでこのバンドと対バンした際に、「このシンガーの声はすごい才能だ!絶対にこのバンドと音源を出すべきだ!」と、大絶賛していました。そして完成した音源も気に入ってもらえましたよ。是非聴いてください!(O)